答えは、.1. マムシ です。
びっくりした人もいると思いますが、マムシは卵を産むのではなく、卵胎生
(らんたいせい)
といって、子どもを産むそうです。
上越地方には、マムシとヤマカガシという2種類の毒ヘビがいます。いじめたり、うっかり踏
(ふ)
んづけたりすると、かみつかれます。
マムシ
ヤマカガシ
<特徴>
・丸いもようが交互にある
・体がずんぐりと太く、頭が
(スペード)
型
<特徴>
・首が黄色く、脇には赤と黒のまだらもようがある。
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