五辺の水辺 設立までの経緯
平成2年に妙見堰の完成とともに、五辺の水辺は生まれました。
新たな止水空間の誕生とともに、様々な問題も発生し、その対策に取り組んできました。
- 平成2年
- 妙見堰の完成(妙見堰の役割)
- 平成9年
- ゴミ処理に関する立て看板設置(漁協)
安全確保のための堤防階段整備(信濃川工事)
安全確保のための堤防横の釣り人足場整備(小千谷市、信濃川工事)
安全確保のための側帯盛土、散策路の整備(信濃川工事) - 平成9、10年
- ブラックバスの間引き作業(漁協)
- 平成10年
- 学校教育の場に向けた会議(小千谷市、学校)
- 平成12年2月
- 河川敷地の整備開発についての懇談会(住民、小千谷市、漁協、信濃川工事越路出張所)
- 平成13年10月
- 河川水辺の国勢調査アドバイザーによる現地調査(信濃川工事)
- 平成13年
- 導水路等の設置(信濃川工事)
- 平成14年5月
- 導水路からの導水開始(信濃川工事)
- 平成14年8月
- 河川水辺の国勢調査アドバイザー等による現地調査(信濃川工事)
- 平成14年10月
- 五辺の水辺利用観察協議会の設立