平成23年(2011)は、大河津分水可動堰の建設を主とする信濃川補修工事が昭和6年(1931)に完成してからちょうど80年。この節目の年に、現在建設を進めている新可動堰への通水が予定され、大河津分水はまた新たな時代をスタートします。
越後平野を実り豊かな大地へと変貌させ、県都政令市新潟をはじめとする沿川地域の発展の礎となった大河津分水の大切さを、この機会にあらためて広く認識してもらうとともに、大河津分水を核とした防災-地域の安全・安心について、地域が一体となって考えてもらうことを目的に、「大河津分水完工80年事業」を実施します。