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たより OHKOUZU ◆なぜ?どうして?おねがい!教えて信濃川◆
なぜ大河津分水の桜を守り伝える活動を始めたのですか?
 大正13年5月に「財団法人信濃川分水保勝会」が設立され、大河津分水の桜を育て、守り、伝えるための様々な取り組みが行われてきました。この先人たちが残してくれた桜文化の偉業を守り、育て、次代に引き継ぎ発展させるため、平成9年に「分水町さくらを守る会」が発足し、現在「特定非営利活動法人分水さくらを守る会」としてさらに活動の輪を広げ、地域の皆さんと一体となった桜の保護・保全・育成活動を行っています。
早朝から集まって活動を開始する「分水さくらを守る会」の皆さん。
大河津分水の桜を守り伝えるためにどんなことをしているのですか?
 桜の植樹、テングス病(小枝が群生する病気で、小枝には花が咲きません)や不要枝木の除去、ゴミ拾いなどを行っています。また、往時を上回る万本桜を実現するために、平成17年から「分水万本さくら百年物語」として桜の種を採取し、現在、約1千本の苗木を育てています。
資料館前の公園で行われた桜の植樹。
4月には、見事な花を見せてくれます。
クリーンアップ活動。
「なんでこんなにゴミがあるの!?」
と驚きの声も・・・。
これから大河津分水の桜をどうしたいですか?
 大河津分水の堤防を桜のトンネルにしたいです。そのためには、桜が健康でいられるように、きちんと手入れをしなければなりません。山宮さんたちが残してくれた大切な桜です。私たちが引き継ぎ、守り、次の世代へと残していきたいし、今から50年後に「いいものを残してくれた!」と言われるように頑張っています。皆さんもぜひ協力してください!
村上理事長(右)と山田事務局長(左)。
「やがては燕市全域に桜を咲かせたいな」
と今後の夢もお話下さいました。
ありがとうございました!
「分水さくらを守る会」が育てている
背丈20cm程の桜の苗木。
発芽まで通常3年くらいかかるところ、
植え方を工夫し、1年で芽が出るように
なったそうです。
どこの桜が一番きれいですか?
 個人的には、分水駅周辺の桜が好きです。特に夜桜はきれいですよ。でも、皆さんそれぞれがきれいだと思える桜があればいいと思います。また、桜を見るだけでなく、桜には種類がありますし、花の形も違っています。そもそも、なぜ大河津分水の桜が有名になったのか、そういったことを考えながら桜を見ると、今までよりも愛着がわきます。

信濃川大河津資料館 〒959−0124 新潟県燕市五千石 (旧分水町五千石)
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