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信濃川大河津資料館
たより OHKOUZU ◆大河津分水可動堰◆
 いよいよ新しい可動堰建設の本格的な工事が始まります。どこにどのような姿でつくられるのか、改めて紹介します。
 
なぜ新しい可動堰が必要なのか?
 現在の可動堰は完成から75年が経過し、洪水によるダメージや老朽化などの点から次のような問題を抱えており、抜本的な対策が必要となっています。
腐食している架台 ゲート全閉でも漏水が発生
洪水時の大河津分水(平成16年10月21日撮影)。
水の流れが右岸側へ寄っていることがわかります。
ここに造る!新可動堰
 問題点の解消に加え、施工性や経済性などを考慮し、新可動堰の建設場所は「河道の中央で現在の可動堰より下流」に決定しました。
■河道の中央に建設することで・・・
 右岸側に新たに高水敷を造成し、洪水の流れがスムーズになり、右岸堤防に水当たりが集中することを防ぐことができます。

■現可動堰より下流に建設することで・・・
 高水敷(陸上)で工事ができるため大規模な仮設備が不要となることから、陸上での工事となり、経済性・施工性とも上流への建設に比べ良好となります。
新可動堰の姿
 操作性や維持管理、経済性、景観などを総合的に考え、ゲートの形式は「ラジアルゲート」に決まりました。
 ラジアルゲートは円の中心を軸とし回転するため上図のように動きます。ゲートの開閉操作は油圧シリンダーにより行われます。

信濃川大河津資料館 〒959−0124 新潟県燕市五千石 (旧分水町五千石)
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