信濃川大河津資料館 TOP・新着情報
大河津資料館について
ご利用案内
館内のご案内
大河津分水周辺の
ご案内
団体見学を
ご希望の方へ
大河津分水について
すぐわかる
大河津分水とは
大河津分水を
知る・訪ねる・語る
企画展・講座・イベント情報

リンク集
信濃川大河津資料館
たより OHKOUZU ◆大河津分水可動堰◆
 堰のゲートには引き上げるもの、水中に沈めてしまうもの、回転させるものなどいろいろな形式があります。
 新しい可動堰はゲート幅が約40mと大きく、現在の可動堰と同様のゲート形式では引き上げるための設備が巨大なものとなり、堰の上部が大きく飛び出す構造物になってしまいます。そこで、桜の名所100選に選ばれるなどの大河津分水周辺の景観と調和し、ゲートを操作するための設備がコンパクトで高さを低く抑えることができるなど、景観、構造、維持管理や経済性などを総合的に検討し、ラジアルゲート形式が選ばれました。
景観 堰上部の操作台が無く堰全体の高さを抑えているため、弥彦山や桜並木などの周辺環境と調和します。
構造・操作 ゲートを開閉するための戸溝が無い構造のため流木などが引っかかりにくく、また低く抑えられているため安定感もあり耐震性にすぐれています。
維持管理 堰上部に操作台がないため、昇降装置などが不要で維持管理作業が容易です。
新可動堰の完成イメージパース。
堰の高さが低く抑えられているため、可動堰の背後の景色も良く見え、周辺の景観と調和していることがわかります。
現可動堰のゲート
現可動堰のゲート形式はストニーゲートと呼ばれ、堰の上部に設置されている操作台のモーターでワイヤーを巻いてゲートを開閉しています。

信濃川大河津資料館 〒959−0124 新潟県燕市五千石 (旧分水町五千石)
*リンク・著作権について
Copyright (c) 2002-2007 Shinano River Ohkouzu Museum. All Right Reserved.