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信濃川大河津資料館
たより OHKOUZU ◆大河津分水可動堰◆
現可動堰が抱える問題点の解消
 4つの問題があることを前号で紹介しました。その問題の解決策を考えると、河道の中央で現可動堰以外の場所に新可動堰を建設することが最適であることがわかります。
問題点:空洞化及び堰の劣化
解決策 補強、補修では対応しきれないため、より安全性の高い施設に生まれ変わります。
問題点:洪水時には右岸堤防に水当たりが集中
解決策 洪水の流れを河道中心にすることで、右岸堤防に水当たりが集中することを防ぐことができる。
問題点:流下能力の不足
解決策 河床を低くし、低水路幅を拡げることで、洪水の流下能力を高めることができる。
施工性と経済性
 新可動堰の建設場所は現可動堰の上流か下流か。下の表のように施工性と経済性を考えると現可動堰の下流に建設することが最適と言えます。
以上の点などを総合的に考え、新可動堰の建設場所は
「河道の中央で現在の可動堰より下流」に決定しました。

信濃川大河津資料館 〒959−0124 新潟県燕市五千石 (旧分水町五千石)
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