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可動堰下流の様子
大河津分水路の様子。ここから10km先に河口がありサケが上ってきます。奥に見える山は弥彦山です。
地元の漁業組合の方が、水産資源保護の目的でサケを捕獲します。大河津分水路に流れる水量は雨の量などによって異なり、10門の可動堰ゲートのうち1門だけ開いているくらいの水量のときに、一番サケが上って来るそうです。
上ってきたサケが網にかかりました。オス・メスを区別し、採卵・ふ化・稚魚放流に必要な分を捕獲するそうです。
洗堰魚道の様子
洗堰には全部で6本の魚道があります。写真は右岸(川の下流方向を見て右が右岸、左が左岸)に設置されている3本の魚道で、流れの速さ水量が異なり、様々な魚が移動しやすいように配慮されています。3本の魚道の中で、一番サケが上る魚道は真ん中の「底部阻流角材式」と呼ばれる魚道です。
魚道を横から見ることができる部屋が「魚道観察室」で、洗堰に3箇所あります。写真に写っている魚はライギョですが、11月頃まではサケが見られる可能性があります。
魚道で見られたサケです。あっという間に通り過ぎてしまうので、いつもサケが見られるというわけではありません。でも、その分、サケが見られたときは感動しますよ!
信濃川の鮭漁
 昔からサケは重要な食料であり、信濃川流域の各地でもサケ漁が行われていました。新潟市江南区酒屋や長岡市付近のサケ漁の様子がかつての絵図に残されています。
水島爾保布画「昔の長岡十二ヶ月の中 九月 信濃川鮭網」(長岡市立中央図書館所蔵)
長岡市付近での鮭漁の様子が描かれており、舟を繰り出し網を張り鮭を捕っている様子がわかります。
「信濃川居繰鮭漁場之図」(新潟市個人蔵−信濃川大河津資料館展示)
新潟市江南区酒屋付近の鮭漁の様子で、川舟や網が描かれています。また、蒸気船や川港の賑わいも伺えます。

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