新潟海岸の生きもの
新潟海岸にみられる主な生きものたちを紹介します。見たい種類の生きものの絵をクリックしてください。
■植物
- ハマゼリ
- 数は少ないものの関屋浜の砂浜で見られました。
- スナビキソウ
- 関屋浜の砂浜にて、部分的にまとまって見られました。
- ハマゴウ
- 関屋浜の砂浜にて、部分的にまとまって見られました。
■鳥類
- シロチドリ
- 関屋浜にて繁殖が見られました。
- コアジサシ
- 関屋浜にて繁殖が見られました。
■昆虫
- スナヨコバイ
- 堤防近くの草の中で見られました。
■底生動物
- ヒメスナホリムシ
- 砂浜の波打ち際にて見られました。
- フナムシ
- 護岸や人工リーフ、ヘッドランドなどの表面で多く見られました。
- ガザミ
- 海中の砂底にて見られました。
- スナガニ
- 砂浜にて多くの巣穴や個体が見られました。
- イワガニ
- 護岸や人工リーフ、ヘッドランドなどの表面で多く見られました。
■魚類
- メバル
- 構造物周辺の海草類の間を泳いでいました。
- ホウボウ
- 海中の砂底にて見られました。
- アイナメ
- 構造物周辺の海草類の間を泳いでいました。
- シロギス
- 砂浜に近い海中の砂底にて見られました。
- ヒラメ
- 海中の砂底にて見られました。
- イシガレイ
- 海中の砂底にて見られました。
- クロウシノシタ
- シタビラメとも呼ばれている魚です。海中の砂底で多く見られました。
■海藻・海草類
- ワカメ
- 護岸や人工リーフ、ヘッドランドの水中部にて見られました。
■付着動物
- サザエ
- 構造物のブロックとブロックのすき間にて多く見られました。