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地震の状況 |
越後丘陵公園事務所の動き |
湯沢砂防事務所の動き |
10月23日(土) 1日目 |
17:56 |
中越地方を震源とする地震発生
M 6.8、震度7 |
公園管理センター事務所内に10名、公園内に委託者4名、計14名がいたがいずれも安全確認 |
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17:59 |
余震発生
M 5.3、震度5強 |
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18:00 |
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災害対策支部設置(非常体制発令) |
災害対策支部設置(非常体制発令) |
18:03 |
余震発生
M 6.3、震度5強 |
強い余震が継続しているため施設点検を控える |
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18:07 |
余震発生
M 5.7、震度5強 |
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18:11 |
余震発生
M 6.0、震度6強 |
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18:34 |
余震発生
M 6.5、震度6強 |
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18:36 |
余震発生
M 5.1、震度5弱 |
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18:37 |
余震発生
M 5.3、震度5強 |
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19:36 |
余震発生
M 5.3、震度5弱 |
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19:45 |
余震発生
M 5.7、震度6弱 |
この頃から公園内簡易点検開始 |
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19:48 |
余震発生
M 4.4、震度5弱 |
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19:50 |
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事務所のあるニュータウンセンタービルの入出セキュリティシステムが停電のため作動せず入庁不可 |
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20:00 |
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事務所職員と公園管理センター職員が合流し、公園管理センター前広場に対策支部を設ける事務所、管理センター、丘陵公園及び周辺一帯の全ライフライン(電気・ガス・水道)ダウンを確認 |
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20:45 |
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フォリーの丘、展望台等の施設点検 |
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22:30 |
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翌日(24日)臨時閉園、明朝7時集合し園内点検開始を決定(臨時閉園は11/19まで) |
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23:00 |
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非常体制から警戒体制へ移行
総務班、職員等安否確認、16名確認・不明6名(総員22名、職員16名、非常勤職員1名、業務委託5名) |
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10月24日(日) 2日目 |
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ヘリコプター(北陸地整借上げ)による被害状況調査を開始 |
0:45 |
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公園駐車場がヘリポートとして利用可能なことを確認 |
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7:00 |
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対策支部を公園管理センター内に移動し、事務所・管理センター職員が集合 |
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7:30 |
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総務班、職員等安否確認、22名全員確認完了
ニュータウンセンター入口の入出セキュリティシステムを強制解除。事務所の全ライフラインダウン、執務室内の散乱状態などを確認 |
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7:40 |
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3班体制で健康ゾーンの施設点検及び野生ゾーンの点検を開始 |
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8:02 |
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野焼きモニュメント付近地面にクラックを確認 |
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8:07 |
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フォリーの丘斜面一部滑落(2箇所)確認 |
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8:20 |
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花と緑の館段差、クラック等確認
ウェルカムゲート舗装破損等確認
越の池各所にクラック確認 |
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9:00 |
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展望台地盤クラック、外壁はく離等確認
フォリーの丘から展望台への園路にクラック確認 |
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9:15 |
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野生ゾーンため池周辺の旧県道縦クラック、ため池堤体陥没確認
野生ゾーン連絡路橋現場にて、昨年度施工済の擁壁目地部にすき間と段違い確認 |
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9:22 |
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管理センターの電源が小型発動発電機(4台)により一部回復(FAX・コピー復旧) |
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11:00 |
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公園事務所のNTT電話回線の復旧を確認 |
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12:40 |
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地の陣休憩所屋根瓦落下、なまこ壁はく離確認 |
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14:00 |
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自然探勝路クラック等確認
駐車場クラック確認 |
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14:21 |
余震発生
M 5.0、震度5強 |
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18:00 |
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非常体制から警戒体制へ移行 |
10月25日(月) 3日目 |
0:28 |
余震発生
M 5.3、震度5弱 |
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6:04 |
余震発生
M 5.8、震度5強 |
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9:15 |
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公園事務所:電気、ガス復旧(水道は未復旧)
管理センター:電気、ガス(元々プロパンで異常なし)、水道復旧
園内施設:電気、水道復旧(都市ガス未復旧) |
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10:10 |
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園内施設:都市ガス復旧(これで管理センターと園内施設のライフライン全て復旧) |
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15:00 |
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野生ゾーン土砂崩壊などを確認 |
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16:00 |
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余震等により、健康ゾーン内に新たなクラック、陥没などを発見(野外炊飯広場付近他) |
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16:05 |
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公園事務所の水道復旧(これで事務所のライフライン全て復旧) |
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16:20 |
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事務所から長岡市に「今回の災害で当公園でできることは支援したい」旨電話連絡 |
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16:30 |
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災害対策支援として、要望があれば暖の館を避難所として提供することを検討 |
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10月26日(火) 4日目 |
8:30 |
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対策支部を事務所大会議室に移設 |
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13:40 |
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臨時駐車場を仮設住宅建設候補地として挙げる |
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10月27日(水) 5日目 |
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土砂災害対策緊急支援チームの現地本部を湯沢砂防事務所破間川出張所に設置 |
10:40 |
余震発生
M 6.1、震度6弱 |
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10:50 |
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警戒体制から非常体制へ移行 |
16:00 |
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余震後の新たな被災確認(ふれあいの小屋、木製遊具、花と緑の館) |
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17:40 |
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非常体制から警戒体制へ移行 |
10月28日(木) 6日目 |
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新潟県の要請により山古志村寺野、東竹沢地区の芋川埋塞状況を監視のため、現地映像を地域振興局に配信準備 |
11:00 |
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本省公園緑地課長補佐が公園被災現地調査(〜10/29) |
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16:00 |
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新たな被災確認(自然探勝路クラック) |
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10月30日(土) 8日目 |
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芋川閉塞状況の現地映像を配信開始 |
11月1日(月) 10日目 |
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災害対策支援として暖の館の避難所としての利用は、被災地から離れているためないと思うとのこと、長岡市から情報を得る
暖の館の温水シャワー無料提供及び公園の一部無料利用について検討 |
土砂災害対策緊急支援チームの点検結果を現地本部長が新潟県に報告 |
11月3日(水) 12日目 |
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暖の館の温水シャワー無料提供開始(〜12/19) |
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11月4日(木) 13日目 |
8:57 |
余震発生
M 5.2、震度5強 |
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17:00 |
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陸上自衛隊と緊急打合せ
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園内一般駐車場を小千谷・川口方面の炊き出し物資食材集配センター、ヘリポート基地、前線宿営基地として貸して欲しい
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11月5日(金) 14日目 |
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都市公園法第9条協議(陸上自衛隊→北陸地方整備局長)
都市公園法第10の3条申請(陸上自衛隊→北陸地方整備局長) |
芋川流域寺野、東竹沢地区において新潟県の行っていた工事を引継ぎ、直轄事業として実施芋川寺野地区でポンプ16台による排水開始 |
17:00 |
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警戒体制から非常体制へ移行 |
18:00 |
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警戒体制から注意体制へ移行 |
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11月6日(土) 15日目 |
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寺野地区に地すべり監視機器設置 |
2:53 |
余震発生
M 5.1、震度4 |
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11月8日(月) 17日目 |
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自衛隊設営開始 |
寺野地区に水位計・ワイヤーセンサー設置 |
11:16 |
余震発生
M 5.9、震度5弱 |
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11月9日(火) 18日目 |
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東竹沢地区でポンプ6台による排水開始 |
11月10日(水) 19日目 |
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芋川流域東竹沢地区の河道閉塞対策として越流防止工に着手 |
3:43 |
余震発生
M 5.1、震度5弱 |
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11月11日(木) 20日目 |
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自衛隊支援活動開始(〜12/21)
山古志村仮設住宅関係者駐車場利用開始(〜12/15) |
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11月12日(金) 21日目 |
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湯沢砂防事務所内に芋川河道閉塞対策現地対策室を設置 |
2:24 |
余震発生
M 4.3、震度4 |
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11月13日(土) 22日目 |
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芋川流域東竹沢地区の越流防止工完成 |
11月14日(日) 23日目 |
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東竹沢地区で台船による重機搬入開始 |
11月16日(火) 25日目 |
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陸上自衛隊の公園利用告示(国土交通省告示第1434号、1435号)「H16.11.8から適用する」 |
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11月18日(木) 27日目 |
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東竹沢地区のポンプ排水吐口付近で侵食拡大のため、ホース位置を変更(旧東竹沢小学校校舎内へ)
ポンプ12台で排水。東竹沢地区に地すべり監視機器設置 |
11月20日(土) 29日目 |
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公園一部無料開園開始(〜12/30) |
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11月21日(日) 30日目 |
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寺野地区仮設排水管設置完了 |
11月29日(月) 38日目 |
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東竹沢地区前沢川をわたる工事用道路完成 |
12月4日(土) 43日目 |
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東竹沢地区の河道閉塞箇所において仮設排水管からの排水を開始 |
12月9日(木) 48日目 |
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木籠地区住民に対して現地説明会を実施 |
12月13日(月) 52日目 |
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注意体制解除 |
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12月15日(水) 54日目 |
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山古志村仮設住宅入居者及び村公用車駐車場利用開始(冬季積雪期間) |
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12月17日(金) 56日目 |
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芋川東竹沢地区の工事現場で報道関係者に現地説明会を実施
寺野地区で融雪出水対応可能な表面排水路工完了 |
12月21日(火) 60日目 |
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自衛隊活動終了・撤退 |
木籠集落で一時帰宅実施 |
12月26日(日) 65日目 |
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竜光地区住民約80名に対して東竹沢地区現地説明会を実施 |
12月28日(火) 67日目 |
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芋川東竹沢地区の融雪出水対応可能な仮排水路工事完了 |
17:00 |
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非常体制から警戒体制に移行 |