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三国川ダムの四季

 三国川ダムは、平成5年4月12日に「地域に開かれたダム」の指定を受け、地域の特性を活かした整備を行っています。「地域に開かれたダム」とは、地域創意工夫を積極的に生かし、ダム及びダム湖がもっている自然空間、レクリエーション空間を地域に対して開放し、地域の核として利活用していくことを目的としています。
 現在、湖を中心に釣り堀、オートキャンプ場、遊歩道などが完備しており、豊かな自然を満喫するアウトドアに最適なフィールドとなっています。


 
春 残雪の中から、ふきのとうが顔を出し、魚沼地方としゃくなげ湖に遅い春が訪れる、三国川ダムは雪解け水をため込み、川や畑にやさしく水を注ぎ込む。
 
夏 人々がアユ釣りをしたり、水遊びに興じる頃。三国川ダムは、豪雨による大洪水や日照りによる渇水から人々の生活を守る。三国川ダムは、人々と自然を結ぶ架け橋として地域を支えている。
 
秋 台風による洪水の脅威からも、地域を守っている。
稲穂が金色に染まる秋、しゃくなげ湖は色とりどりの紅葉に包まれる。
 
魚沼地方は日本でも有数の豪雪地帯。南魚沼が大自然の白に包まれる頃、三国川ダムは、清流を貯え、そっと地域を見守っている。