国土交通省
北陸地方整備局

メッセージ

父親が建設業ということもあり、幼い頃から建設業に興味を持っていました。加えて自然に関わる機会が多く、ダムや砂防等も含めた河川流域の仕事がしたい、県と県をまたいだ地図に残る大規模な仕事をしたい、と思い入省しました。現在は、信濃川下流域の治水事業の工事に関する手続きや積算等を担当しています。

地域の方々の生命財産を守るための大規模な工事をしており、担当工事が実際に現場で施工され、事業の効果が表れている様子を見ると、やりがいを感じます。まだ入省2年目でわからないことも多いですが、先輩や上司をはじめ、皆さんが優しく教えて下さり、いつも助かっています。まずは、現場見学会や説明会等に参加して頂き、自分が働くイメージをつかんでみてはいかがでしょうか。