ボランティア・サポート・プログラムinにいこく

かわら版13号

VSPの新しい仲間をご紹介

 冬真っ直中、厳しい寒さが続いております。かぜなどひいていませんか?今年も健康に気を付けて、元気いっぱいの良い年にしましょう。

 さて、ボランティア・サポート・プログラムでは、この度、4つのボランティア団体が新たに登録されました。この4つの団体が加わったことで、現在、新潟国道事務所管内で活動するボランティア団体は25団体となりました。(平成17年12月現在)新しい団体が増えて、VSP活動の輪が広がると嬉しいですね。これからも、もっともっと活動の輪を拡げて行きましょう。

 今回の“かわら版”は、新しく仲間入りした4つの団体の活動についてご紹介します。

  • 株式会社 宮作
    当社は村上市山辺里の国道7号線にあるSSです。昨年の春に国土交通省の人からの薦めもあり、当社といたしましても花いっぱい運動を推進していましたので、両入口の花壇が綺麗になるものならやってみようと思いまして始めてみました。
    客様からの評判もよく、やってよかったなぁーと思いました。
    今年は色の配置などいろいろ工夫して、昨年以上に綺麗な花壇にしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
    • 登録年月:平成17年6月
    • 活動路線:国道7号
    • 活動場所:村上市大字山辺里地先
    • 活動内容:歩道清掃、植樹帯の植栽維持管理
  • 越のみちネットワーク女性会議 にいがた道の研究会
    道に咲くタチアオイの美しさは、きっと多くの人の心をなごませるでしょう。
    「美しいみちづくりは、人と人の心をつなぐみちとなり、希望の明日を拓いてくれる。」そんな思いをもって、わたしたちはこの花を選び、植え、育てています。
    ヨチヨチ歩きのグループですが、仲間入りさせていただきます。よろしくお願いいたします。
    • 登録年月:平成17年7月
    • 活動路線:国道49号
    • 活動場所:新潟市亀田曙町2丁目
    • 活動内容:植樹帯の植栽維持管理
作業の様子
越のみちネットワーク女性会議・にいがた道の研究会の皆さんの作業の様子
  • 塩野町老人クラブ福寿会
    私達、塩野町老人クラブ福寿会は、毎年6月にクリーン作戦の名目で、部落の小学生と合同で国道7号線と部落内の村道の空缶、ゴミ拾いを実施しておりますが、国道7号線から部落内に出入りする南口、北口に空地があり、雑草がぼうぼうとして出入口の見とおしも悪く、景観も悪くしておりますので、国道事務所へ出向き、花壇にしてはどうかと花の世話を申し出たところ早速ご承諾頂き、昨年5月から花壇の整地、花植え、草取りと皆で交替で作業をし、なんとか花を咲かせることが出来ました。今年からは更に工夫をして、きれいな花壇にしたいと考えております。
    • 登録年月:平成17年8月
    • 活動路線:国道7号
    • 活動場所:朝日村大字塩野町地先
    • 活動内容:植樹帯の植栽維持管理
  • 夢街道を育てる会
    「夢街道を育てる会」は、今年度からボランティア・サポート・プログラムに参加させて頂きました。当会のメンバーとして国道7号線を利用している地元企業6社にて構成されています。
    今回参加させてもらった理由として、企業として利用するだけではなく道路に対してのおもいやりとして草花を植込み道路美化に取組もうと各企業に声を掛け賛同を得て実現しました。
    今後は、他企業にも参加を呼び掛け道路美化に取組んでいきたいと思います。
    • 登録年月:平成17年10月
    • 活動路線:国道7号
    • 活動場所:朝日村大字宮ノ下地先
    • 活動内容:歩道清掃、植樹帯の植栽維持管理
作業の様子
夢街道を育てる会の皆さんの作業の様子
歩道除雪ボランティア団体募集中 ~歩道除雪VSPのいろんなメリット~

 歩道除雪VSPは、冬期の歩道除雪をボランティア活動として行う住民グループ等に対して、その活動を支援する仕組みです。道路管理者が行う歩道除雪とは違い、地域住民が主体となって作業を行うので、作業時間帯を自由に決められるなど、その地域に合ったカタチでの歩道除雪が行えます。地域に暮らす人々にとって、より安心で快適な歩道の確保につながります。

 現在、新潟国道事務所管内では、山北町の「中浜歩道除雪ボランティアの会」の皆さんが活動をしています。

 「歩道除雪VSP」のいろんなメリットをご紹介します。

歩道除雪機
  • 初めは機械の操作が不安かも知れませんが、実際に操作してみると意外と容易に慣れることができます。また、必要に応じて講習会も開催します。
  • 曜日や時間を問わず、歩道除雪が必要と感じた時に、地域住民の判断ですぐに除雪作業ができます。
  • 「自分たちが使う歩道は自分たちで!」という気持ちから、学校のPTA・町内会・自治会・商店街など誰でも参加できます。
  • 除雪機械の維持経費、燃料費、傷害保険の保険料等は行政側が負担するので経費がかかりません。
  • 地域住民のボランティアに対する意識の高揚や、年齢を超えた地域コミュニティの活性化が期待できます。
歩道除雪1