北陸下水道ビジョンについて 平成21年8月
北陸地方整備局 建政部

1.趣旨

新潟、富山、石川の3県からなる北陸地方は、急峻な山々と日本海に挟まれ南北に長く、その変化に富んだ地形や明瞭な四季、豊富な水資源などは、都市や産業の発展、人々の暮らしに豊かさを享受してきた一方で、自然災害の要因になるなど、古くから水との関わりが強い地域です。

都市の静脈ともいえる下水道は、人々の生活や社会活動、環境に大きく影響しており、普及率があがるほど責任も重要となってきます。また、下水道は処理水や汚泥など貴重な資源やエネルギーを有しており、循環型社会の構築や地球温暖化の防止にも取り組んでいく必要があります。

このような背景から、北陸地方の下水道ビジョンの基本理念を次のように定め、“北陸の住みやすく、豊かな環境を守り育てていく”下水道事業を進めいきます。

『下水道が守り育てる北陸の豊かな環境』

2.策定の経緯

北陸地方整備局が中心となり、新潟県、富山県、石川県及び新潟市の協力を得ながら策定を進めました。

策定に当たっては、幅広い意見をいただくため、地域住民及び市町村長など下水道経営者にアンケートを実施するとともに、下水道に関わる様々な分野の専門家(各県6名ずつ合計18名)からなる「北陸地方の下水道整備に関する懇談会」を開催するとともに、パブリックコメントの募集を行いました。

〔懇談会開催実績〕
 
○新潟県 平成21212
 
○石川県 平成21210
 
○富山県 平成21224

  〔パブリックコメントの募集〕

  ○平成2174日〜724


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