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意見交換会(平成19年11月7日)
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平成19年度改善率の比較
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改善事例
平成19年度改善率の比較
平成19年4月の改善率と平成20年1月の改善率を比較しました。
平成18年から始まった駅西地区が最も改善率が高まりました。
改善率
平成19年4月
平成20年2月
森本地区
62%
62%
鳴和地区
58%
59%
城下町地区
内訳
27%
37%
駅西地区
内訳
7%
32%
改善事例
平成19年度中に改善された箇所のほんの一部を紹介します。
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鳴和地区
21
高柳法輪館前(高柳5-8-1)
階段を上っていると融雪装置の水しぶきがかかる。
水はね防止板を設置して、水がかからないようにした。
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材木町小地区(城下町)
11
河正前変形4差路(暁町9-19)
わき道から自転車がとび出して危険。
自転車・歩行者に注意を促すため、ミラーと停止線および交差点の表示を設置した。
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馬場小地区(城下町)
1
パリスカットクラタ前通り(東山3丁目16と17の間)
排水溝蓋のボルトが緩んでいたり外れているものがあり、危険である。
排水溝蓋が外れないように、ボルトの穴埋め、キャップの取付を行った。
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味噌蔵町小地区(城下町)
9-1
北陸銀行横、駐車場からの通り(兼六元町15-28)
車が飛び出してきて危険である。
歩行者に注意を促すため、歩道に「とまれ」のペイントを設置した。
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明成小地区(城下町)
8-5
瓢箪町児童会館(瓢箪町10-5)
交通量が多いので歩行中の児童が危険。
児童の安全を確保するために路側帯を設置した。
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長田町小地区(駅西)
10
広岡西交差点(50メーター道路)
視認性が確保されるまで植栽が刈り込まれました。
植樹帯があるために、車から歩行者が見えにくい。
植栽を刈り込み、車から歩行者を確認しやすくした。
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西小地区(駅西)
13-2
駅西新町1丁目26-4交差点(アル・プラザ〜金沢市保健所への道の途中にある)
「止まれ」の標識が高すぎて車から認識しにくい。車がスピードを出して走るため歩行者が危険。
交差点のペイントを設置し、「止まれ」の標識を低くした。歩行者にも注意を促すため「とまれ」のペイントを設置した。通学路の標識を設置し、車両に注意を促す。
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戸板小地区(駅西)
6-11
戸板小学校正門左角交差点(若宮町りの6)(県道上安原・昭和町線)
車が飛び出してきて危険。
車に注意を促すために「止まれ」の標識とペイントを設置した。
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