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昭和9年(1934年)の冬は大雪で、しかも梅雨期になるまで、低温傾向が続いたため、山間部には多量の雪が残っていました。さらに梅雨期に気温が上昇し、7月10日朝から降り続いた豪雨(白峰村字白峰で466ミリ、尾口村字女原で459ミリ)により残雪が一気にとけて流れ出しました。しかも、雪の下で、水分を含みやわらかくなった地盤が、この雪と一緒に動きだし、手取川は未曾有の大氾濫を引き起こしました。

被害は白山麓から扇状地全域におよび、多大な傷跡を残しました。この他、梯川、動橋川、大聖寺川、犀川の各河川も大増水し、各所で堤防が決壊し、加賀平野を中心に大被害が発生しました。

その昭和9年手取川大洪水の被害の状況を下記よりご覧いただけます。

 1.昭和9年手取川大洪水 【PDF:250KB】
 2.水害を伝える当時の新聞記事(7/11) 【PDF:756KB】
 3.大洪水を伝える当時の新聞記事(7/12〜14) 【PDF:2.39MB】
 4.大洪水を伝える当時の新聞記事(7/17〜19) 【PDF:2.54MB】
 5.上流部の被害 【PDF:752KB】
 6.中流部の被害I 【PDF:199KB】
 7.中流部の被害II 【PDF:135KB】
 8.下流部の被害 【PDF:1.44MB】
 9.川北村の被害 【PDF:489KB】
10.寺井町・根上町の被害 【PDF:353KB】
11.美川町の被害 【PDF:363KB】
12.大洪水からの復興-手取川改修計画- 【PDF:520KB】
13.大洪水からの復興-手取川改修工事- 【PDF:967KB】