平成16年度 国土交通省道路局 記者発表資料
平成17年度社会実験実施地域の公募について
〜くらしのみちゾーンや地域主体の道活用の取組みを応援します!〜
平成17年3月4日
社会実験は、既存制度の大幅な見直しを伴う、抜本的かつ斬新な施策について、当該施策を本格実施に移行するにあたり、事前に効果や影響を確認するため、場所と期間を限定して試行・評価するものです。
今回、地元が主体となり取組む内容を提案するものとして、以下のテーマに関する社会実験を公募します。
(1)
くらしのみちゾーン・トランジットモール等の社会実験
[
別紙1
] ・・・【PDF:63KB】
(2)
オープンカフェ等の地域主体の道活用に関する社会実験
[
別紙2
] ・・・【PDF:52KB】
応募資格は、国土交通省と連携して実験をしていただける地方公共団体やNPO法人などです。
書類受付期間は、平成17年4月1日(金)〜4月28日(木)です。
実験を実施する地域を管轄する地方整備局等において申請書類を受け付けます。また、実験内容や申請等に関する事前相談、問い合わせを随時受け付けております。
公募要領、申請書(様式)は以下のホームページからダウンロードできます。
http://www.mlit.go.jp/road/demopro/index.html
《参考資料》 平成16年度に実施した社会実験の事例
歴史的な補助幹線道路の歩車共存化に向けた交通社会実験(石川県野々市町)
【PDF:136KB】
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