「平成15年度 石川県道路行政業績計画書」の策定について
〜平成15年度末の数値目標を設定〜
■成果指標とH15年度末目標値
■<参考>成果指標の定義    


■成果指標とH15年度末目標値

成果指標 単位 現況値
(H14年度末)
目標値
(H15年度末)
(1)渋滞による損失時間 万人時間
/年間
5,328 5,300
(2)高速ネットワーク(いしかわ広域交流幹線軸)確保率 70.4 72.7
(3)死傷事故発生率 件/億台キロ 70 69
(4)冬期の快適性確保率 69.2 70.9
(5)いしかわ観光周遊確保率 観光周遊道路確保率 63.0 63.6
観光標識確保率 38.4 47.9
(6)地域内連絡道路安心すれ違い率 67.9 68.8
(7)通学路安全率 55.8 57.0
(8)主要駅周辺のバリアフリー化率 30.6 34.1
(9)都市交通基盤確保率 km/万人 5.2 5.4
(10)ホームページアクセス数 金沢河川国道事務所 万件 39 56
石川みち情報ネット 万件 H15.1.6供用開始 13
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■<参考>成果指標の定義

指標 指標の定義
成果指標(1) 渋滞のない場合の所要時間と実際にかかる所要時間の1年間の差
成果指標(2) 県土ダブルラダー構想に位置付けられている路線約997kmの整備延長割合
成果指標(3) 県道以上の道路のうち、自動車が1km当たり1億台走行したときに発生する可能性のある死傷事故件数
成果指標(4) 県道以上の道路において、地域間連携を担う道路約293kmのうち、積雪に対応した道路(堆雪路肩確保、構造物設置、消雪施設設置)の延長割合
成果指標(5) 県道以上の道路において、観光周遊を担う道路約235kmのうち、能登回廊を担う道路は車道幅員5.5m以上が確保された道路、加賀・白山回廊は、積雪に対応した道路(堆雪路肩確保,構造物設置,消雪施設設置)の延長割合
県道以上の道路において、国道及び県道が交差する交差点のうち、路線名等が表示された標識が設置されている箇所割合
成果指標(6) 県道において、地域内連絡の役割を担う道路約1257kmのうち、幅員5.0m以上が確保された道路の延長割合
成果指標(7) 県道以上の道路において、通学路に指定されている道路のうち、歩道が整備されている延長割合
成果指標(8) 交通バリアフリー法に基づく特定路線のうち、バリアフリー化されている整備延長割合
成果指標(9) 国道、県道、市町道の都市計画道路のうち、都市計画区域居住1万人当たりの都市計画道路整備済み延長
成果指標(10) 国土交通省金沢河川国道事務所ホームページアクセス数
石川県のホームページ「石川みち情報ネット」アクセス数
   注)石川オリジナルの指標は、(2),(4),(5),(6),(7),(9)





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