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速度検知型の追突防止情報板設置により追突事故が削減
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〜一般国道8号 白山市倉光地区事故対策〜
◆国道8号の総合運動公園口〜乾交差点(白山市)は県内事故最多発区間であり(9割が追突事故)、特に18時台に事故が多発
- 県内の直轄国道における事故の6割以上が追突事故であり、その8割以上が40km/h以下で発生しています。(石川県警調べ)
- 追突対策はこれまで様々実施されてきたが、脇見などが主な原因であり、対策に見合う効果が発現せず、効果的な追突防止対策が求められていた。
◆県警や学識者を交えた検討会を実施

検討会現地調査状況(白山市)


◆上記検討会での検討結果、事故低減のために情報板を平成18年4月に設置(注意喚起のためのランプも併設)
◆情報板は、通過車両の速度を検知し、時速45km以下では情報板の両端のランプが高速点灯、「追突防止情報」交互表示


情報板の仕組みと表示パターン
◆追突防止情報板設置後の効果検証として、事故発生件数を図-1の区間番号毎に分析
- 情報板視認後の直接的効果を検証する上り線
区間では、追突事故発生件数が過去3年平均から40%減少!(23件→14件) - 上り線全体
区間は、35.4%減少!(38.7件→25件) - 事故多発路線全体(
区間+
区間)でも31.6%減少!(57.0件→39件)

データ提供:石川県警松任警察署
◆情報板設置後のアンケート調査結果
- 事故多発時間である18時台を含む夕方(17〜20時台)における日常的ユーザの74%が情報板を認知。
- 情報板を認知している「夕方の日常的ユーザ」の中で、情報板が「分かりやすい」との回答は56%と、「分かりにくい」の13%を大きく上回る。
| 【情報板の設置を知っていたかについて】 | 【情報板の分かりやすさについて】 |
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※17〜20時台における日常的なユーザの回答 |
※17〜20時台における日常的なユーザの回答 |
◆警察との良好な関係を築いており、協議などはスムーズに進んだ。
◆絵文字の方が分かりやすい!との意見から文字表示のマンネリ化を解消。
◆アフターアンケート調査(H18.12)により、キョロ目表示をさらに多く表示。


