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速度検知型の追突防止情報板設置により追突事故が削減

〜一般国道8号 白山市倉光地区事故対策〜

1.(P)現況と課題、分析等

◆国道8号の総合運動公園口〜乾交差点(白山市)は県内事故最多発区間であり(9割が追突事故)、特に18時台に事故が多発

◆県警や学識者を交えた検討会を実施

検討会現地調査状況(白山市内)
検討会現地調査状況(白山市)

位置図

グラフ:追突事故 過去10箇年分析

◆上記検討会での検討結果、事故低減のために情報板を平成18年4月に設置(注意喚起のためのランプも併設)

2.(D)対策立案 具体的な対策

◆情報板は、通過車両の速度を検知し、時速45km以下では情報板の両端のランプが高速点灯、「追突防止情報」交互表示

平常時(45km/h以上)

45km/h以下

情報板の仕組みと表示パターン

3.(C)効果検証

◆追突防止情報板設置後の効果検証として、事故発生件数を図-1の区間番号毎に分析

上り情報板視認後 H15〜H18追突件数比較(4〜12月)

データ提供:石川県警松任警察署

◆情報板設置後のアンケート調査結果

【情報板の設置を知っていたかについて】 【情報板の分かりやすさについて】

※17〜20時台における日常的なユーザの回答
(全体では「知っていた」は41%程)

※17〜20時台における日常的なユーザの回答
(全体では「分かりやすい」は49%程)

4.(A)次への反映

◆警察との良好な関係を築いており、協議などはスムーズに進んだ。

◆絵文字の方が分かりやすい!との意見から文字表示のマンネリ化を解消。

◆アフターアンケート調査(H18.12)により、キョロ目表示をさらに多く表示。

さらにキョロ目表示を多く表示!