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  主 旨
   
 
  • 尾張町地区は、金沢の商業の中心として古い歴史を有するとともに、金沢駅から金沢城公園、ひがし茶屋街及び卯辰山寺院群など、主要観光地を結ぶ路線上の重要な位置にあります。

  • 平成26年の北陸新幹線開業を控え、世界遺産登録に向けた動きの中心の一つとして位置づけられる尾張町地区は、これまで以上に観光客が訪れる地域となるため、これからのまち・みちのあり方を考えていく時期を迎えています。

  • 尾張町地区のまち・みちのあり方について、PI※(パブリック・インボルブメント)手法により、地域の方々とともに検討していきます。     
 

       ※PI(パブリック・インボルブメント)とは、施策の立案や事業の計画・実施などの課程で、関係する住民や利用者などに情報を公開した上で、広く意見をお聞きし、
        それらに反映することを言います。

 
                   
  金沢のまちなかは、
大きな変革期を迎えている
尾張町の今後はどうあるべきか? 尾張町地区のまち・みちの
あり方を考える
 
新幹線開業を見据えた金沢駅周辺開発
尾張町地区のまち・みちの
現状はどうなっているのか?
地域住民・商業者・専門家・関係団体等が 集まり今後のまち・みちの整備の方向性をみんなで検討する。
武蔵地区再開発 (近江町市場など)

世界遺産登録に向けた取り組み
(金沢城公園の整備、堀の復元等)
住民にとって
どんなまち・みちが良いか?
尾張町地区の発展のために
解決すべき課題は?
山側環状の全線開通
(まちなかの交通量変化)
訪れる人にとって、
魅力ある地域の姿は?
               ・・・など
 
 
尾張町範囲
 
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