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能越自動車道(田鶴浜〜七尾)みちづくり懇談会 検討の経緯

第1回みちづくり懇談会での質疑応答内容

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A〜Fの6案が登場した経緯

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6案からA〜Cの3案への絞込みの経緯

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3案からA、Cの2案への絞込みの経緯

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A、Cの2案について検討した内容

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2案からC案を結論とした経緯

第1回みちづくり懇談会での質疑応答内容

 第1回は説明が主体でした。質疑応答で発言された内容は以下の通りです。

○地域の自然環境を大切にしたルートにして欲しい。
計画地にはトキに匹敵する猛禽類等が生息しているため、むやみに里山に風穴を開けないでほしい。
能登地域の魅力はサンショウウオがやさしく住め、オオタカがゆうゆうと飛べる自然環境である。これらの自然をできるだけ後世に 残すことが重要。
○経済効果を発揮できるルートとして、和倉温泉へ行きやすいルートにして欲しい。
過疎化、高齢化が進んでおり、若い人は定住してくれないが、一時滞在をしていただく観光が能登地域にとって重要である。
市町村合併が決まっているので、最優先すべき課題は経済効果である。その一つが和倉温泉であり、できるだけ温泉に行きやすいルートを考えてほしい。
○できるだけ早く開通できるルートにして欲しい。
価値観が多様化しているが、能登地域の少子高齢化社会を考えると、早く着工し完成することが望ましい
○財政事情などもあるので、出来るだけ建設費が安いルートにして欲しい。
財政事情を考えると現状の道路を利用するなどし、できるだけ経済的につくってはどうか

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A〜Fの6案が登場した経緯

 参加者を9グループに分け、全員に望ましいと思うルートとその理由を記入していただきました。その結果、下図の6ルートに集約されました。このうちA〜C案が多数を占め、残りの3案は少数意見でした。

6案6案6案6案

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6案からA〜Cの3案に絞り込まれた経緯

3案への絞込み3案への絞込み3案への絞込み

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3案からA、Cの2案に絞り込まれた経緯

2案への絞込み2案への絞込み2案への絞込み2案への絞込み

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A、Cの2案について検討した内容

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2案からC案を結論とした経緯

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