金沢河川国道事務所

平成18年 別当谷上流で発生した山腹崩壊について

平成18年9月7日 別当谷上流で発生した山腹崩壊について

崩壊状況
崩壊状況(位置図)
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 白山では、前線による大雨で7月16日〜19日にかけて累計雨量が602ミリメートルに達した。9月6日〜8日にも前線による大雨により累計雨量が156ミリメートルに達したため、これらの大雨が山腹崩壊の原因と見られている。

【発生日時】
1)平成18年9月7日(木)午前6時30分頃
   (崩壊土砂量 約13,000立方メートル)
2)平成18年9月15日(金)午前4時20分頃
   (崩壊土砂量 約8,000立方メートル)

【発生場所】
石川県白山市白峰(別当谷

国土交通省防災カメラ(別当谷上流)(1回目の崩壊映像)




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関係機関との連携

模式図
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〜登山道(砂防新道)の迂回ルートで登山者の安全を確保〜
 石川県自然保護課(登山道管理者)に対し、登山者の安全を確保するため、情報の共有化を図り、登山道の通行止め等の措置では、共同で記者発表を行うと共に、砂防用光ケーブルのルートを緊急的に迂回路として提供した。