平成14年度第4回 |
北陸地方整備局事業評価監視委員会 議事概要 |
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1.日時 |
平成14年12月9日(月) 13時00分〜15時05分 |
2.場所 |
メルパルクNiigata |
3.出席者 |
委員 : |
丸井英明 委員長、伊藤孝二郎 委員、沖野外輝夫
委員、
西澤輝泰 委員、目黒剛 委員、山田圭藏 委員 |
北陸地整: |
局長、次長、次長、企画部長、河川部長、道路部長、用地部長 他 |
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4.議事 |
(1) |
砂防事業の再評価の審議 |
(2) |
道路事業の再評価の審議 |
(3) |
その他 |
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5.審議結果
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(1) |
砂防事業の再評価の審議 |
以下の4事業について審議した結果、北陸地方整備局の再評価及び対応
方針(原案)は妥当である。 |
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@ |
信濃川上流(五千尺えん堤群) |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
A |
信濃川上流(野麦峠床固工群) |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
B |
信濃川上流(島々谷第6号砂防えん堤) |
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○対応方針(原案) |
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・事業継続とし、構造形式について検討を行う |
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○意見 |
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・構造形式の検討にあたっては、自然環境豊かな地域でもあることから、
新工法の適用など周辺環境への影響を十分考慮した工法にすること。 |
C |
神通川(白谷砂防えん堤群) |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
D |
全般に係る意見 |
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・今回の対象事業は土砂の流出が非常に激しい上に、国内有数の観光
地で実施しており、人命保全の面からも緊急性が高いと判断される。 |
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・費用対効果(特に観光被害等)の適切な評価手法について、引き続き
検討していくこと。 |
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(2) |
道路事業の再評価の審議 |
以下の5事業について審議した結果、北陸地方整備局の再評価及び対応
方針(原案)は妥当である。 |
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@ |
一般国道7号 万代橋下流橋 |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
A |
一般国道7号 山北改良 |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
B |
一般国道8号 栄拡幅 |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
C |
一般国道8号 柏崎バイパス |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
D |
一般国道116号 学校町交差点改良 |
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○対応方針(原案) |
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・事業の継続 |
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