砂防について
玉川砂防林
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玉川は荒川の左支川として飯豊連峰飯豊山(標高2,105mの源流から、山形県小国町南部を北流する河川です。この中流部にあたる、長者原集落から上流まで約4kmの区間で計画が進められているの砂防林です。 玉川流域では、昭和42年の羽越災害をはじめとして、幾度も土砂災害の被害を受けてきました。災害を未然に防ぐために、従来から数多くの砂防施設の整備を図ってきましたが、流出土砂に対する整備は自然の変化にあわせた終わりのない事業としての性格があり、完了することがありません。 しかし、この地区は国立公園内にあることや飯豊山登山の玄関口となっているなど、また世界的な環境保護への趨勢からも、砂防事業を展開する際の自然への配慮も大きなテーマとなってきています。玉川砂防林は、次世紀への扉を開く砂防事業のひとつとして先駆的な役割をになっています。 |
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流域の主な整備計画
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![]() 眼鏡砂防ダム |
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■砂防林砂防林はその流れの地形・場所によって、導流堤や水制工をサポートする存在です。工事に際しては現状の河畔林などを最大限に活かし、川床不安定土砂の2次移動を防止するとともに、万一の時には流速の減制と流下土砂の堆積促進を図るものです。これによって人々には砂防施設と自然の一体感・調和のとれた景観を提供することも可能になります。 |
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| ●玉川砂防林 玉川地区は国立公園にあり飯豊登山の玄関口にあたると共に、小国町の整備計画である「飯豊山麓リゾート基地構想」の拠点に位置しています。 |
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