北陸の道の駅
道の駅「漢学の里しただ」
Kangaku No Sato Shitada

所在地・営業時間など

ようこそ、漢学の里しただへ ヒメサユリ咲く”水と緑と文化の里”
 下田村(現:三条市)は新潟県の中央部に位置し311平方キロメートルの面積を有しており、雄大な自然と清流が残っています。国道289号沿いに設置された「道の駅・漢学の里しただ」は漢学界の最高峰を極めた「大漢和辞典」の編纂者、諸橋轍次博士の誕生の地です。眼前にそそり立つ八木ケ鼻、清流五十嵐川、遠くは粟ケ岳が望める絶景の地でもあります。
 また、ここは村の文化財でもある、生家、記念館、漢庭園、和庭園、交流促進センター庭月庵悟空が設置されており文化の里として親しまれています。
周辺はアウトドアスポーツの宝庫
 清流五十嵐川、守門川では鮎釣り、渓流釣り、カヌー。緑豊かな山岳地の登山ハイキング、キャンプ、ゴルフ等、周辺の地域では多彩なアウトドアスポーツを楽しむことができます。
#次のメニューを表示
前の画面へ戻る