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[第13回]けんせつフェア北陸 in 新潟 2017



平成29年11月1日(水)と2日(木)の両日、新潟市の新潟市産業振興センターにおいて「けんせつフェア北陸in新潟2017」を開催しました。

本フェアは、産・学・官の優れた建設技術を一堂に集め、建設技術者の技術の研鑽・高揚並びに技術情報の交流の場とすることで、建設技術の一層の高度化、広範囲な技術開発の促進を図り、新技術・新工法の積極的な活用促進、建設技術を活かした地域づくりや担い手確保に繋がる広報を目的に開催しました。 主催は「北陸地方建設事業推進協議会」を母体とした官民の20機関で構成する実行委員会で、平成5年から2年に1回開催してきており、今回で13回目となります。

 本フェアには152機関から326の技術の展示および37団体・企業のプレゼンテーションを行い、『生産性革命を支える建設技術』のキャッチフレーズを踏まえて、「ICT特設展示場」を設け、「みて、ふれて、知る」に沿って、実演・体験によるICT関連技術が紹介されました。
また、前回に引き続き、担い手確保のための情報発信として学生のための「合同企業セミナー」が設けられ、約600名の学生さんが参加されました。
開催両日とも肌寒い日になりましたが、天候に恵まれ、約4,700名の来場がありました。

オープニングセレモニー

 11月1日の午前9時30分から、オープニングセレモニーを行いました。

 「けんせつフェア北陸in新潟2017」の実行委員長を務める北陸地方整備局渡辺企画部長の開会宣言の後、小俣北陸地方整備局長が開会挨拶を述べ、
続いて国土交通省総合政策局 奥谷大臣官房技術参事官より祝辞を頂きました。
その後、来賓・主催者14名によるテープカットで2日間のけんせつフェアが幕を開けました。


出展技術

各社の出展ブースではパネルの他、実物や模型などによる実演・体験による新技術等について、
来場者とは勿論、出展者同士でも活発な意見交換がなされていました。

展示技術プレゼンテーションコーナー

出展技術を詳細に理解して頂くため、出展者によるプレゼンテーション(37技術)を実施しました。


合同企業セミナー

  新潟県内の大学、高専、高校の学生が2日間で約600名が来場し、熱心に各展示ブースを見学されていました。
 「合同企業セミナー」に参加された学生からは、「進路や就職先の選択に非常に参考になった」などの意見があり、担い手確保の一環として行った成果が感じ取れました。

ICT特設展示」 ~ グルッと体験「ICT」~

 本フェアのキャッチフレーズ「生産性革命を支える建設技術」を踏まえ、屋外に実演・体験型のICT関連特設展示会場を設けて、UAVによるデモンストレーションや建設機械の実演を行われ、多くの来場者が訪れていました。

おわりに

今回のフェアが今後の新技術・新工法の普及と地域を支える建設事業への理解がより一層深まることと建設業界の担い手確保の一助となることを期待するとともに、本フェアの出展者をはじめ、開催にあたりご指導・ご協力を賜りました関係各位並びにご来場頂きました皆様方に厚く御礼申し上げます。

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