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平成20年6月14日 岩手・宮城内陸地震

災害概要

 平成ヘイセイ20ネン2ガツ22ニチ日本海ニホンカイ発生ハッセイした低気圧テイキアツが23ニチアサ三陸サンリクオキススんで急速キュウソク発達ハッタツし、日本ニホン付近フキン冬型フユガタ気圧キアツ配置ハイチツヨまった。このため、23ニチから24ニチにかけて北日本キタニホン東日本ヒガシニホン中心チュウシン非常ヒジョウツヨカゼいた。また、日本海ニホンカイではナミタカくなり、新潟県ニイガタケン沿岸エンガンナミタカさが6mをえるオオしけとなった。この影響エイキョウで、新潟ニイガタ県内ケンナイ重軽傷ジュウケイショウシャ13名、住家ジュウカ被害ヒガイ半壊ハンカイ一部イチブ損壊ソンカイ5トウ床上ユカウエ床下ユカシタ浸水シンスイ20トウのほか、富山トヤマ県沿岸部で床上ユカウエ床下ユカシタ浸水シンスイ152トウ全半壊ゼンハンカイ一部イチブ損壊ソンカイ24トウほか47トウに被害が発生した。

地震の概要

各地の震度(出典:気象庁HP 気象統計情報)

震源時 マグニ
チュード
震源の深さ
(km)
最大
震度
月日 時分
6月14日 8:43 7.2 8 6強
9:20 5.7 5弱
12:27 5.2 4
6月16日 23:14 5.3 4

災害対策機械等の派遣

  • ヘリコプターにより広域的コウイキテキ被災ヒサイ状況ジョウキョウ迅速ジンソク調査
  • 遠隔エンカク操縦ソウジュウ対応型タイオウガタショベルにより、二次ニジ災害サイガイオソれのある現場ゲンバにおいて行方ユクエ不明者フメイシャ捜索ソウサク支援
  • 排水ハイスイポンプシャにより、土砂ドシャダム対策タイサク支援
  • 照明車ショウメイシャモチいて、災害サイガイ復旧フッキュウ作業サギョウ支援
  • 先遣車センケンシャにより、被災ヒサイ状況ジョウキョウ調査チョウサトウ実施
土砂崩落現場(宮城県栗原市)
土砂崩落現場(宮城県栗原市)
遠隔操縦対応型ショベルによる行方不明者の捜索支援
遠隔エンカク操縦ソウジュウ対応型タイオウガタショベルによる行方ユクエ不明者フメイシャ捜索ソウサク支援
土砂ダム対策(湛水排水状況)
土砂ダム対策(湛水排水状況)
排水ポンプ車(運搬路ロが不通のため、分解・空輸して使用)
排水 ハイスイポンプシャ運搬ウンパン不通フツウのため、分解ブンカイ空輸クウユして使用シヨウ

災害対策機械等の支援一覧

機械名 出動台数 うち北陸 機械名 出動台数 うち北陸
災害対策用ヘリコプター 5機 1機 照明車 5台 5台
遠隔エンカク操縦ソウジュウ対応型タイオウガタショベル 4台 3台 排水ハイスイポンプ 2台 2台
先遣車 1台 1台 排水ハイスイポンプ 8台 0台
対策タイサク本部ホンブ 2台 0台 情報収集車 1台 0台
衛星通信車 3台 0台 橋梁点検車 3台 0台
待機タイキ支援車 3台 0台 のう造成ゾウセイ 2台 0台
散水車 2台 0台 応急組立橋 1橋 0橋
衛星エイセイ小型コガタ画像ガゾウ電送デンソウ装置ソウチ(Ku-SAT) 17台 0台

人的支援

緊急キンキュウ災害サイガイ対策タイサク派遣隊ハケンタイ(TEC-FORCE)として国土コクド交通省コウツウショウ職員ショクイントウ437名派遣ハケン(うち北陸ホクリク地方チホウ整備局セイビキョク職員ショクイン71名)

北陸ホクリク地方チホウ整備局セイビキョク緊急キンキュウ災害サイガイ対策タイサク派遣隊ハケンタイ派遣ハケン内容
先遣隊センケンタイ(ヘリ調査チョウサ 1班(4名)
現地ゲンチ視察シサツ班(ヘリ調査チョウサ 1班(7名)
応急オウキュウ対策班タイサクハン無人化ムジンカ機械キカイ施工セコウ 1班(2名)
応急オウキュウ対策班タイサクハン排水ハイスイポンプシャ
被災ヒサイ状況ジョウキョウ調査班チョウサハン土砂ドシャ危険キケン箇所カショ調査班チョウサハン 2班(9名)
被災ヒサイ状況ジョウキョウ調査班チョウサハン土砂ドシャ危険キケン箇所カショ調査班チョウサハン 5班(20名)
被災ヒサイ状況ジョウキョウ調査班チョウサハン道路ドウロ班) 6班(24名)
高度コウド技術ギジュツ指導シドウ班(機械キカイ技術ギジュツ 1班(1名)
高度コウド技術ギジュツ指導シドウ班(河道カドウ閉塞ヘイソク天然テンネンダム)) 1班(4名)
TEC-FORCE(土砂災害調査班)による被災調査
TEC-FORCE(土砂災害調査班)による被災調査
TEC-FORCE(土砂災害調査班)による被災調査
TEC-FORCE( 土砂ドシャ災害サイガイ調査チョウサハン)による被災ヒサイ調査