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とやま県のしぜん

川、山、海のしぜんのめぐみ

名水が日本一多いとやま県

おいしい水のある場所をえらんだ「日本の名水100せん」にとやま県から4つの名水がえらばれています。4つというのは全国で1番の数です。
アルプスからの雪どけ水で夏でもつめたいということ、水をきれいにしてくれるゆたかな森林をもっていること、川が急ではげしく流れているためよごれにくいということ、いろいろな岩からミネラルがとけだしていることがとやま県の水がおいしいひみつです。

水としぜんがつくりだす水力発電

川が急で、ほうふな雪どけ水にめぐまれたとやま県はげんざい、日本一の水力発電りょうをほこっています。とやま県の水力発電は明治(めいじ)32年(1899年)に全国3番目に始まりました。このとやま県のしぜんの地形とゆたかな水が多くの人々の生活の助けになっています。

魚を育む川と海

神通川(じんづうがわ)や庄川(しょうがわ)をはじめとするとやま県の川では、昔からアユやマス、サケなどの川魚のりょうがさかんでした。さいきんではとやま県の味「ますずし」やアユやイワナを使ったとくさんひんもさんぎょうのひとつになっています。とやまわんは日本三大しんわんの一つで、シラエビやブリ、ホタルイカなどがとれます。

雪をかしこく利用

とやま県にたくさんふる雪を人々はかしこくりようしています。スキー場をはじめ、雪のイベントや冬が見どころのかんこう地がたくさんあります。またさいきんではこの雪を新しいエネルギーとしてりようする「ひむろ」や「ゆきむろ」に注目が集まっています。

火山がつくったおんせん

立山の近くには宇奈月(うなづき)おんせんなどの有名なおんせん地があります。立山はあきらかなふんかのきろくはありませんが、活火山なのでその地ねつのおかげでしゅうへんにいいおんせんがわくのです。


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