水中探査ロボットの愛称決定!潜太くんをよろしくね!
水中探査ロボットは
ロボット潜水状況と制御監視装置 湖沼、ダム貯水池、海岸域、河川の堆砂状況や水質計測、水中及び湖底面の画像を収集するため、湖底監視カメラ、顕微鏡カメラ、環境計測用センサー(pH、クロロフィル、透過率)、採水器、採泥器、底質センサー(pH、ORP、泥温)を搭載しています。

 水中探査ロボットは、動力や信号を伝送するケーブルがなく、リチウムイオン2次電池を動力源としています。

 GPSにより位置の確認を行いながら、湖水や海中をあらかじめ設定した航行経路を、航行し計測、画像の収集を行います。必要な場合は採水、採泥を行います。

 また、収集した画像及び数値データを陸上モニタ局へSS無線通信で送ることができ、データの管理・監視が行えます。

 この水中探査ロボットは北陸地方整備局で初めて導入しました。
 
環境計測用センサー
環境計測用センサー
水質の環境計測を行います。
採泥器
採泥器
堆積土砂に異常があった場合に採取を行います。
底質センサー
底質センサー
湖底に堆積した土砂の環境計測を行います。
側面図前面図
設計深度 400m 本体構造 耐食アルミ合金製
全長 2,630mm 重量 280kg
前進速力 2.5ノット ※ 航続距離 15km
電源 リチウムバッテリー 自律航行時間 約4時間
環境計測用センサー 水温計、電気伝導計、溶存酸素センサー、
水素イオン濃度指数センサー、
クロロフィルセンサー透過率計、堆積土砂採取装置、
底質センサー(pH、ORP、泥温)
試料採取装置 採水器、採泥装置
※1ノットは時速約2kmです。