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大洪水で千曲川・犀川堤防が壊れはん濫したら

 千曲川河川事務所では洪水被害を軽減させるために、各種の治水施設の整備を進めていまが、その整備水準は決して高いものではありません。
 そこで、万が一大規模な洪水が発生した場合でも、洪水被害をできるだけ少なくするために、事前に情報を提供するなどのソフト面の対策が重要です。
 今回ご紹介するシミュレーションは概ね100年に一度程度起こる大雨が流域を襲い堤防がこわれたという仮定で、破堤後の氾濫水の広がりと水深の変化などをパソコンの画面上に表示できるようにしたものです。
 千曲川・犀川の洪水危険地区を掲載することにより住民のみなさまの安全に役立てていただきたいと考えています。

  1. 自分の住んでいる地域の洪水氾濫による浸水被害の可能性の認識
  2. 水防への関心を高め、緊急時の水防、避難場所への活用
  3. 水害に強い生活様式への工夫等

 

もし、50cm以上浸水したら・・・

家屋が床上浸水します。また、自動車の走行が不可能となるばかりか歩くことも困難になり、市民生活に重大な影響が出ます。

 

もし、2m以上浸水したら・・・

家屋の1階が全て水につかってしまい、家財道具などに重大な被害が出ます。また、2m以上の浸水になると2階以上も水に浸かり、国民の社会・経済活動が壊滅的なダメージを受けます。

 

 

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