平成13年6月16日土曜日から17日日曜日の二日間にわたって新潟市ふるまちネクスト21一階アトリウムにて新潟地震パネル展を開催しました
 新潟地震から、今年で37年の歳月がたちました。我々は、過去の災害からどのような教訓を得て、その後の生活を考えてきたのでしょうか?

 現在では、新潟地震を体験していない若い世代が増え、当時の記憶も37年という時の流れの中に失われつつあります。

 その中で、今を、そしてこれからを支える多くの方々に当時を振り返り、今後の生活における防災意識の向上、いざというときの心構えをもって頂きたく、今回新潟地震パネル展を開催しました。

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新潟市ネクスト21 1階 アトリウムにて

 両日とも、買い物客や、奥さんの買い物を待つお父さん方、待ち合わせの方々などが興味をもって写真パネルや、ビデオを見ておられました。
 
 特に実際に新潟地震を体験された方は、当時を振り返って、写真のどの辺に自分は住んでいたと話をされていました。


 ビデオでは、当時の映像を交えながら、実際に、エレベーターの中で地震に遭ったときの対応や、市街地での対応の仕方などを上映し、地震時に適切な対応がとっていただけるように御願いしました。

 パネル展には、新潟地震で顕著であった「液状化現象」を手軽に再現できる「液状化実験コーナー」も設けて、実際にどのような現象が起きたのかを知っていただきました。

 中には、自分の住んでる住まいが大丈夫なのかと質問さえる方もおられ、実際に自分たちが住む場所に、地震によりどのような状態になるのかを考えていただくことができました。

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 液状化実験コーナー


液状化実験のコーナーへ






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中にはこんな小さな来訪者も。







 地震は、いつ起こるか分かりません。行政の力だけでは、対応仕切れないことがあるかも知れません。
 どうか常日頃から、自分達の身は自分達で守れるよう心がけて頂きたいと思います。

 こうして、二日とも盛況の内に終了しました。足をお運びの方々、ありがとうございました。

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